誰でも気軽に参加できる「あたたか〜いライブ」を舛本忠久と真由美が企画しています

気軽に参加できる「あたたか〜いライブ」を舛本忠久と真由美が企画運営中!



アコ趣味代表:舛本忠久(1968年生まれ)

 


真由美

 

アコ趣味について

アコ趣味は2000年6月にスタートし『やり手よし』『聴き手よし』『世間よし』をスローガンにかかげ神奈川県を中心にアコースティック系の弾き語りライブを行っています。

「アコースティック好き」の「アコースティック好きの為」の「アコースティック・ライブ」それがアコ趣味です!

チケットノルマなしのライブとして、聞いて頂くお客さまからはお金を頂かない事を基本姿勢としてアコースティック音楽の活性化に力を注いでいます。その為、必要経費は出演者の方に負担頂いてます。

アコ趣味代表:舛本忠久

代表:舛本忠久の音楽観

電話で相手の気持ちがわかった事はありませんか?
当たり前の事かもしれませんが、受話器の向こうにいる相手が「機嫌が良い」「急いでいる」など、わかった事があると思います。
顔もしぐさも見えないのにです・・・

人間には声の調子で気持ちを伝える機能(?)があります!

肉声を使って歌うんですから、もちろん電話と同じ事がいえます!

歌ってる時の気持ちが相手に伝わらないはずはないんです!

その上、楽器を弾く時の気持ちも伝わるんです!
楽器を長くやってると、ある程度わかるようになってくるんです。

それでは歌い手、楽器を弾く人だけ気をつければよいのでしょうか???

決してそうでは無いのです!!!
大抵の場合は歌、楽器を味付けして大音量で出すのは※1PAの仕事ですよね?
だからPAのオペレーターはもちろん、そこに携わるスタッフの気持ちも加わらないはずがありません。

それを忘れていませんか?

PAは最終的に音を出す重要なメンバーなんですよね!

一緒にいい音楽を作っていきましょう!!!

舛本が携わる「アコ趣味ライブ」「ねっとライブ収録」「CD製作」の現場では、特にその部分を決しておろそかにしません!

それがアコ趣味のそもそもの「はじまり」であり「原動力」でもあり、代表:舛本忠久の考えなのです。

アコ趣味代表:舛本忠久

 

※1PAとは、「パーソナルアドレス」の略で、伝達するという意味があります。
つまり、音響装置を使って、人々に音を伝達する役割です。
実際に機械を操作する人のことをオペレーターといいます。

 
[アコ趣味ライブ会場一覧]   [これまでに出演されたアーティスト]
アコ趣味の目標

1)大きなコンサートホールでコンサートを行なう
                お陰さまで2005年2月実現し年2回のペースで開催中!

2)アコ趣味オムニバスCDの制作 皆様の
                お陰で実現しました!

3)アコースティック系CD制作販売、FM、TV、イベントなどの総合企画

4)アコ趣味レーベルとして心のこもった音楽を世界に向けてお届けする!


 

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